ポルシェ好き・購入検討中の方へ

これを見ると「もうたまらん」と言うぐらいにポルシェがほしくなってしまうというなんとも誘惑の大きい個人のサイトがありまして、予算的にセダンとスポーツカーを同時に保有することが難しいわたしにとっても時々強烈な誘惑となるんですよ。

→「no more ready made」
ポルシェだけではなく、車を買おうかどうしようか迷っている方たちの背中をポン、と押してくれる、そんな素晴らしい内容です。以前はボクスターSに乗っておられたのですが、最近997に乗り換えられた様子。素敵だ！

わたしの友人で新車のイエローの996をごく最近買った人物がいまして、997発売前になぜ996を選んだのか聞いてみましたら「996を勧められて、前からほしかったから買った」んだそうで、「996を楽しみ尽くしたら997を買う」らしいです。「ほしいから買う」いや、ほしいものが買えることはやっぱり素晴らしいことです。わたしなら限られた予算に悩みすぎて結局旧型は買えないと思うのですがね。さあさあ、背中を押してほしい皆さんはぜひご覧ください。あ、もうとっくに有名なのかな？

→Porsche Cayman=ポルシェ・ケイマン
Caymanとつづるこの名称はカイマンというワニの一種を表しているそうですね。ケイマンというとケイマン諸島のケイマンを思い出すのですが。しかし、ワニの名前を付けるとはまた大胆な。ベスト・オブ・ポルシェともいえるほどのできばえだそうですが、さて今年登場のこのモデルはどんな風にポルシェ・フリークを誘惑してくれるのでしょうか。というより、ポルシェはこれほどの勢いでニューモデルを開発して大丈夫なのか？？？

上の画像ですが、次期Cクラスの予想CGです。ポルシェとは関係なくて恐縮ですが、なんせこのBlogを見に来られる方の7割近くがベンツで検索してこられるもので、ウケ狙いと言われても仕方ありませんが、ご要望に応えて。

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ポンド円、ジリ安！

まぁなんて言いますか、こんなにうまく事が運ぶと空が落ちてくるんじゃないかと心配になるぐらいなのですが、見事にポンド円が思い描いた通りの下降線をたどってくれています。ショートポジションは205円ちょうど。8万単位の売りで現在のところだいたい20万円ぐらいの利益です。

ポンド円下落の予想は、下に書いているとおり「絶対に近い確信」（←自分の中で）がありましたので、周囲にも注目するよう言っていたことからみんなで儲かって本当に胸をなで下ろしています。いえ、絶対はあり得ませんが、100回に1度というぐらいのチャンスだと思っていたわけです。やはり、ポンドが買いだの、円は売りだのとトレンドがあっても、いつかバブルバーストの時がやってくるわけで、円のショート巻き戻しのタイミングも合わさって本当にばっちりでした。これでNYを201円台でなんとかやり過ごせばポンドの習性として198円台は狙えるかもしれませんね。たぶんわたしの根性はそこまで持ちませんから200円をターゲットに設定しているのですが。やっぱり勝負するのは得意なパターンでやるというのは鉄則ですね。

次の通貨ペアは再度Kiwi円で行ってみようかと思っています。円高の流れが一旦止まってからですけどもね。もし今ポンドを決済すれば、今年の勝敗は14勝6敗でリターンは元本に対して37％になります。今時金儲けも大変ですから、得意分野で稼いでいられるのは幸せなことだと思います。楽しく、儲ける、うーん、お金はわたしの人生にとって一番ではなく、結構優先順位は低いのですが、生活の基盤がしっかりしていると言うことは他のことを安心してできるということでもあり、精神的に安定した毎日を送ることができています。

ポンド円、儲けさせてくれてありがとう！でも頼むからもっともっとこのまま下がってくれ！←やっぱりお金が好き（？）GWにポジションを抱えたまま突入するのは絶対に避けたいので、今週中が勝負ってわけです。

→週末の今日、201.30で決済。きれいに上下（205.00→201.30）で売買できました。ポンド円はさらに下がって201円を大きく割り込みましたが、25万円程度の利益を出してGW前にポジションをまとめられたので一安心。こういうときは後で後悔しないためにチャートを追いかけて見るようなことはしません。ポンド円は週足のチャートが下落トレンドなので202円越えから再度200円を狙って売り始める予定です。NZドル円は興味があったのですが78円に近づくまでは手が出せませんね。

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ベンツ情報追加・・・などなど

→ベンツRクラス・In Depth
ほとんどのベンツファンはRクラスについてはご存じでしょう。ただ、このサイトは画像がたくさんあるんですよね。で、いろんな角度からRクラスを見てみた感想としては、「こんなEccentric=エキセントリックなデザインの車、本当に売るの？？？」。このファニーさは、メルセデスではなくてクライスラー寄りではありませんか？後ろなんてPTクルーザーみたいだし、前なんかもっとアメ車っぽいし。でも、いろんな画像を見ていくうちに「なるほど、クルーザーで遊ぶためにRクラスでGo！Go！」とか、「夫婦でしっとり水入らずドライブデート（はぁと♪）」なんていう想像がふくらみ・・・ません！デザインのセンスがない！かっこわるすぎる！買おうと思われた方がおられましたらあやまります。けど・・・他の車にしたほうがいいですよ。あ、せめてこっちを買ってみませんか？→AMG R55

→Gクラス SPY SHOTS
Gクラスねぇ・・・「G」とつかなきゃかっこいいと思うのですが、正直言ってなじめませんね。このスパイショットは信憑性が高いと思いますが、どうでしょうか。

→Xクラス（ベンツのスクープはやや食傷気味）

AUDI=アウディコーナー
→A3の3ドアがフェイスリフト（地味な話題；）
A3を見てこういうのもなんですが、TTのデザインが不思議と古くさく感じるようになった今日この頃です。
→次期TTについては過去ログに掲載。

BMWコーナー（いいネタ発見！）
→BMW E90 3シリーズ ACシュニッツァー
3シリーズにはチューニング大好きなファンがたくさんいますよね。わたし個人はあまりエアロキットなどをつけるのは好まないのですが、有名チューナーのパーツを使ってさり気ないチューニングをした車は大好きです。BMWならBreyton=ブレイトン、AC Schnitzer=ACシュニッツァー、Racing Dynamics=レーシングダイナミクスなど、優秀なチューナーがたくさんあるじゃないですか。はやくもでたシュニッツァーのE90、やや過剰なデコレーションは好みませんけど、割と上品な新型3シリーズにどんな味付けをするのか、興味津々でしたから見ていて楽しいですね。

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新型Sクラス続報・・・新ネタあり！

新型Sクラス（W221）の誕生が近づき、Ultra-high Networth Individuals＝超超超リッチマン大国日本の皆さんの関心も急上昇のようですね。わたしのサイトの情報を役立ててくださっている方が一人でもおられたらうれしいのですが。

さてさて、まずはこちらのサイトをご覧あれ。

→Sクラス・スパイショット（リンクが切れたためリンク削除）
説明がアラビア語なので、何を書いてるのかさっぱりわかりませんが、実車のイメージをつかむにはなかなか良いスパイショットが掲載されています。全体的にキープコンセプトであるとはいえ、かなりシャープでエッジの効いたデザインは、おそらく実物を見ると相当インパクトがあるのではないでしょうか。
問題は7枚目の画像にあるインテリアです。→拡大版はこちらこれは新型Sクラスのインテリアだと解説されていますが、i-Driveに似たコマンドシステム、センターまで一続きになったメーター周り、操作パネルあたりの造形など、BMW7シリーズのアイデアをパク・・・いや、影響を受けたことは明白でしょう。ですが、あまりに似ているので単なる擬装用とみた。→参考までに、現行7シリーズのインテリア本当にSクラスのインテリアなのか、かなり気になるところではあります。しかしどうもエクステリアとインテリアの統一感というか、デザインの一貫性がないように思うのですが。

→MBCANADA.COM
→その2
→AMG S55（CGかと推測）
一番上のページですが、ドイツ語のカタログの一部をスキャンしたものでしょうか？この画像を見ると、フロント部分の処理はレクサスLS（セルシオ）やアウディA8にも似た要素が含まれているように感じます。私自身は新型Sクラスのデザインはとても好きですが、こうしていろいろ見ていきますと、いろんな車の造形をごちゃまぜにして取り入れたような感じもあり、そのあたりが全体の統一感やバランスにやや違和感がある原因なのかもしれません。

→日本でのショット
こうして見てみると、パッと見ると日本国内だとは思えない雰囲気がありますね。街角の写真1枚目なんて、「なーんかこのボーッとしたサラリーマン風の人、日本人に見えるなー」とか思っていましたら、ボーッとしていたのは自分でした。

このブログサイトのindexにもいくつか情報を掲載していますのでご参考に。

おまけのコーナー
→2007年型Cクラス
→2006年型Gクラス
→Gクラスその2
→Gクラスその3
→次期CLK予想CG（ほぉ、かっこいい）

リクエストに応えて・・・ベンツの時計コーナー
→IWCのAMGコラボモデル
ひとつ買おうと思うほどなかなかミニマルなデザインがそそりますが、チタンは嫌い。

→走行中の画像をゲット！
一番実車に近く、しかも黒はめずらしい。

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次の狙い目はポンド/円の売り時

最近初めてオセアニア通貨をディールし、NZドル/円では約30万円、豪ドル/円はわずかに4万円の利益。豪ドルはもっと大きな下落を狙っていたのですが、アナリストレポートに「下落幅は小さく、さらなる上昇余地あり」とあったのに心が動いたために迷いに迷って小さく利食ってしまいました。
ちょっと失敗を恐れたかな？それでもまあ、利益は利益ですからね。やっぱり、金利が大きい通貨では売り続けるのに気力がいりますよ。オセアニアがここまで強いのはこれも大きな要因のひとつですよね。

さて、わたしにとっての次なる注目通貨ペアはポンド/円です。
これは、チャート的に高値の限界がある程度見えている水準であること、指標もまぁまぁ脂がのってきて売りサインが近くなっていることから狙い目だと思います。ドルが軟調である間はポンドの対ドルでの優位性が際だっていますが、ドルの下値が堅く、反発するようなことがあるとポンド特有の大幅変動もあるかと。それから、円のショートが膨らんでいることから、ちょっとした要因で円が反発すると一気に値がとぶこともあるのではと考えます。もちろん上方向に行くリスクもありますが。今はドル安に相当ひっぱられている感がありますから、ドル次第でしょうか。

わたしとしては205円前後でのもみ合いがあるようならそこからの売りを狙います。もちろん、今週は英国の指標があるので市場は様子見でしょうが、個人投資家としてはそれを眺めたままでチャンスはできませんから、変動を読んで方向性を決めて（ポジションをつくることではない）おかなければ絶対に儲かりません。

→英国のCPIが予想を上回り、上方向に値がとんで205円台を狙いに。この上がり方は逆バリのタイミングを見るのが得意なわたしにとっては一番わかりやすいパターン！上がってもどんどんショートを積み上げていけば、すでにチャートが伸びきっているために必ずどこかで反落して流れが変わります。自信あり！ポンド円はショートの絶好機待ちです！！！

→この狙いには相当自信を持っています。この度のドル円下落もぴったんこ思い通りになったのですが、NZドル円を抱えてタマがなかったのでショートをつくることができませんでした。今回のポンド円は予想を実践するためにしっかり投資して稼ごうと思います。

→そう書いているうちに、「ポンドは208円越え」のアナリスト予想。ま、まずい！・・・なーんて思っていては儲かりません。永遠の上昇はありえません。特にドル下落の極端なボラは考えにくく、円の弱さも継続するとは思えません。やっぱり売って売って売りまくるかー。うん、確かにこうなってくると207円台はもう近いかも。唯一、最大の懸念は日中関係なのですが、これが長期的に為替相場に影響することはやはりないと予想します。←信念に基づくギャンブル的発想。

→つくったポジションがひたすら良い方向へ走って完璧な思い通りになる確率はわたしの場合10％程度です（単に下手なだけなのかもしれませんが）。結局のところほとんどの場合どこまで我慢できるか、多少のことに動じないかは非常に重要で、毎日一喜一憂することはほとんどありません。ですから、たいていストップを余分目に置いて、グースカ寝て、朝起きると儲かっているパターンが多いです。それがわたしの勝つための気持ちの持ち方。ポンドはもしかすると205円でショートをつくっても、このまま伝説の208円まで吹くかもしれませんが、3円ぐらい我慢してでも売りまくりたいと思っております。今のポンドの成り行きはそれぐらいわたしにとって千載一遇のチャンスだと見ているわけです。これが一説にある210円まで行くとどうなるか。そこまでは何とも言えませんね。ただ、上がったところで売り増していけば平均化されてポジションを多少洗濯できますので、210円に近づいたら改めて考えようと思います。はっきり言って、プロの投資家よりも個人の投資家のほうが勝る部分もあります。自分でこうやると決めたら、決算もクソも関係なしに一定期間を超えてポジションを持ち続けることができるということです。ただし、この考え方には当然大きなリスクがあります。市場の方向性を完璧に見誤ったとき。ですから、テクニカルなどを駆使して、方向性だけは精度の高い見通しを持っておくことが必要でしょう。

話は戻りますが、ポンド円のほかに、豪ドルが83円台に戻ることがあれば、テクニカルを見極めながらショート、ドル円が105円台に突入すれば半ばからはロングを（4月末～5月頭）、ユーロドルはいまでも大幅下落の可能性が残っていると考えます。これもドル次第と予測します。あ、ユーロドルが反落するころに円安が落ち着いたりすると、同調してユーロ円の急反落140円前後→135～138円への中長期下落もあり得ます。ユーロ円も相当狙い目だと思いますよ。アナリストレポートと違って、あるポイントまで待てば良いわけですから、これらの狙いで成功率は相当高いはず。成功率6割で儲けが出るんですから。ここ最近、わたしとしては売り買いの興味がわくケースが多いのでディールが楽しくてたまらない毎日です。ちなみに、2005年の今までのパフォーマンスは、13勝6敗、リターンは30％をわずかに切る程度です。もっとたくさん稼ぐ方もたくさんいらっしゃるでしょうけど、身の丈にあった投資としてはまぁまぁだと思っています。さらに改善できる手法などご存じの方、ぜひ教えてください。

→相変わらず値動きの荒いポンドですが、2日間ほど204.80～205.20のレンジでドカーンと上がりドカーンと下がっています。こうなるとエネルギーが溜まってきて怖いんですよね～；どうしよう？

→小売売上高が予想を裏切る結果に。なんとなくそういう結果になりそうな予感が当たったのでうれしいというよりちょっと怖くなりました。発表後、売り優勢になり一気に値を落としましたが、204.76で凍り付いたようにピクリとも動かない状態が何分も続いています。めちゃめちゃ買いたい人といっぺんに弱気になった人が相当入り交じって動くに動けないのでしょうか。これをもろともせずにLDN・NYで買いまくられるなら、207円後半は狙いに行くかもしれませんね。

グリーンスパン発言でポンド円急落、204円割れへ！！！
205円からジャブ気味でショートをつくったのですが、あまりの偶然に拍子抜けしたぐらいで、もう少し上がっていてくれたら売り足せたのに、売り時を逃してしまったほどです。いや～複雑な心境。難しいな～。利上げ観測も夏まで後退、予想以上の大幅な調整が入る気がします。今日は陰線で引けるだろうから、チャートに売りサインがもう少し明確になればやっぱり売りのタイミングではないでしょうかね・・・

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BMW NEW 3シリーズ（E90）ツーリング

NEW3シリーズの流麗なスタイルがワゴンにぴったんこハマらないはずはない！ということで、早くも登場、E90のツーリング。どうぞご覧ください。ページの右下にたくさん画像がありますから、まぁそちらも見てみてください。

→スパイショット

→完成品出ました。美しい！

→BMW 3シリーズ（E90）カブリオレ
CGですが、そのままの姿、信じてしまおう。

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