京都人は嘘つきだ

こういうことを書いてしまうと自分でも恐くなりますが、たとえば、
その1どす:
東京人「それでは、ぜひ一緒にお仕事しましょう」
京都人「えぇ、こちらこそぉ、よろしくお願いしますぅ」
東京人「それではまた、よろしくお願いします」
京都人「ほんなら失礼しますぅ」
京都人「ほんまあんなことゆぅてたけど、誰があんなやつと一緒にやるかいな」
その2どす:
客「女将さん、ありがとうございました」
女将「おおきに、いつもすんまへんなぁ」
客「ほんならまたね」
女将「きぃつけて帰っとくれやす」
女将「あ~ぁ、あんな客もう来てもらわんでよろしわ」
とまぁ、こういう話を様々なところで何度聞いたことか・・・
京都商法は確かに全国で認められているかもしれない。けど「京都では300年商売続けてナンボや」だとぉ?オマエが300年生きて商売をやってきたのか!「京都」は素晴らしいところだとしてもてめぇみたいな「京都人」はただの嘘つきの引きこもり野郎だ!
いえ、もちろんわたしは京都人が嫌いなのではありませんよ。京都人がみんな嘘つきではありませんからね。わたしはただ、京都人の建前=嘘が心底だいっきらいなだけなのです。
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