新型Sクラス、ほぼスッピン
ついにお待ちかねのSクラスがほとんど擬装なしの姿で撮影されました。驚いたのは、前後のおおげさなオーバーフェンダーがそのまんま生産型デザインに残っていることです(擬装によってフェンダーのラインが隠されているものがあった)。ややバランスが悪い気もしますが、いつものごとく時がたつうちに見慣れてくるのでしょうね。横からの画像をよーく見ているとフェンダーのプレス形状が意外にもクラシカルな印象を与えてくれます。
→次期Sクラスのほぼスッピン画像
元ネタはGermancarfans.comです。もうこれでほとんど量産型のイメージができたでしょう。隠しているところもほとんどありませんしね。オーナーになられる方々がうらやましいです。
次は、もっと新鮮なネタを。新型Sクラスの内装です。
→次期Sクラスのインテリア画像
興味深いことに、i-Driveもどきのデバイスの上にキーボードを隠した小さなボックスがあります。少し調べてみましたが、これが何を意味するのかはよくわかりませんでした。それから、ステアリングに4ウェイの操作ボタンが配置されています。真ん中に「OK」と書いてありますが、これもなんのためのボタンなのか不明です。
さあ、もう秒読みですね。おそらく7月中にも完全スッピン画像が登場することでしょう。楽しみに待とうではありませんか。
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